レクタングル・パターン・スクリーナー:レンジ相場とブレイク

日足でレクタングルを探します。上限と下限がそれぞれ 2 回以上試された横ばいレンジについて、レンジの長さ・高さ・タッチ回数と、どちらかへの直近のブレイクを表示します。キー不要の暗号資産で開き、表の上で市場を切り替えられます。

暗号資産:Binance の公開データの日足。暗号資産の無期限先物:OKX。米国株と ETF:Alpaca(ご自身の無料キー)。CME 先物:Massive(ご自身の無料キー)。投資助言ではありません。

判定条件

  • ボックス:20〜120 日間の最高値と最安値。高さは 5% と 2.5× ATR の大きい方以上、20% と 6× ATR の大きい方以下で、35% を超えることはありません。
  • タッチ:上限からボックスの高さの 15% 以内にある 2 つ以上のスイング高値(前後 3 日)と、同じく下限に近い 2 つ以上のスイング安値で、それぞれ 8 日以上離れていること。ボックスはこれらのスイングのいずれかから始まります。
  • 横ばい:ボックス後半の平均終値が、前半の平均終値からボックスの高さの 30% 以内にあること。一定方向のトレンドは含まれません。
  • 状態:レンジ内、またはボックス外での最初の終値が直近 10 日以内で、その後の終値がすべて同じ側の外にある場合はブレイクアウト/ブレイクダウン。

このセットアップについて

概要
レクタングルは横ばいのレンジです。買い手は同じような安値で、売り手は同じような高値で繰り返し入るため、価格はほぼ水平な 2 本の水準の間で動きます。
トレーダーの使い方
レンジトレーダーはレンジが続く間、下限付近で買い上限付近で売ります。ブレイクアウトを狙うトレーダーはボックス外での終値を待ち、ボックスの高さをブレイク水準から投影して最初の目標にすることがよくあります。
注意点
レンジからのブレイクの多くは失敗して価格がレンジ内に戻るため、リテストや出来高の増加を待つトレーダーもいます。ゆっくり上下に傾いていくレンジは、チャネルと見る方が適切な場合があります。

パターンはデータ提供元の日足から機械的に検出しています。投資助言ではありません。

よくある質問

品質スコアとは何ですか?

パターンが上記の条件にどれだけきれいに当てはまるかを 0〜100 で表したものです(たとえばフラッグの締まり具合、カップの丸さ、2 つの安値の一致度)。確率ではなく、今後の値動きについては何も示しません。リストの並べ替えに使い、そのあとチャートを確認してください。銘柄をクリックすると FreeCharting で開きます。

これらのパターンは信頼できますか?

チャートパターンは値動きを説明する手段であって、予測ではありません。多くは失敗し、市場によって効き方も違います。検出は機械的なので、数値上は条件を満たしても見た目には違和感のあるパターンもあれば、手で描けばパターンに見えても条件を 1 つ満たさないものもあります。ここにある内容はいずれも投資助言ではありません。

どの市場をスキャンできますか?

4 つです。表の上にある「市場」ボタンで選びます。暗号資産(既定)は Binance で取引の多い USDT ペア 250 銘柄、暗号資産の無期限先物は OKX で取引の多い USDT 無期限先物 200 銘柄をスキャンします。どちらも無料の公開データで、キーは不要です。米国株はご自身の無料 Alpaca キーで米国株と ETF 約 600 銘柄を、CME 先物はご自身の無料 Massive キーで CME グループの期近限月約 25 銘柄(株価指数、米国債、原油、天然ガス、金属、穀物、畜産、通貨、CME ビットコイン)をスキャンします。

株式と先物にキーが必要なのはなぜですか?

株式と先物の価格はライセンス制のデータなので、ウェブサイトが無料で配ることはできません。Alpaca(株式)と Massive(先物)は誰にでも無料のデータキーを発行しています。キーはお使いのブラウザにのみ保存され、その提供元にだけ送信されます。無料の Alpaca キーの取得方法と先物用の無料 Massive キーの取得方法をご覧ください。

データはリアルタイムですか?

暗号資産と無期限先物は Binance と OKX からのライブデータで、日足は 00:00 UTC に始まります(今日の足はまだ形成中です)。Alpaca の無料株価データは市場から 15 分遅れ、Massive の無料先物プランは 8 時間遅れです。結果の横にある自動更新をオンにすると、30 秒・1 分・5 分ごとに表がその場で更新されます。