判定条件
- 3 つの安値:互いに許容幅(2% と 0.6× ATR の大きい方)以内にある 3 つのスイング安値(前後 4 日)。それぞれ前の安値から 7 日以上離れ、3 つ目は直近 45 日以内。
- 2 回の反発:安値の間の高値が、それぞれ安値から 8% と 3× ATR の大きい方以上上昇していること。ネックラインは 2 つのうち高い方です。
- 前提:価格が上からパターンに入ってきたこと(1 つ目の安値の前 40 日以内にネックラインより上で取引されていた)、そして 1 つ目から 3 つ目の安値の間に、許容幅の半分を超えて安値を割り込む足がないこと。トリプルトップはその逆です。
- 状態:終値がネックラインを越えるとブレイクアウト(トップではブレイクダウン)となり、最初にそうなった終値から 10 日間表示されます。安値を越えて引けるとパターンは無効です。
このセットアップについて
- 概要
- トリプルボトムは、2 回の反発をはさんで同じ支持線を 3 回試す形で、トリプルトップは同じ抵抗線を 3 回試して失敗する形です。どちらもダブルボトム・トップより珍しいパターンです。
- トレーダーの使い方
- トレーダーは通常、ネックラインを越える終値を待ってから反転と見なし、パターンの高さをネックラインから投影して最初の目標にすることがよくあります。3 つ目の安値(高値)は損切りの目安としてよく使われます。
- 注意点
- ネックラインを抜けるまでは、トリプルボトムは単なるレンジにすぎず、4 回目の試しで支持線を割ることもよくあります。検出は機械的なので、頼る前にチャートを確認してください。
パターンはデータ提供元の日足から機械的に検出しています。投資助言ではありません。
よくある質問
品質スコアとは何ですか?
パターンが上記の条件にどれだけきれいに当てはまるかを 0〜100 で表したものです(たとえばフラッグの締まり具合、カップの丸さ、2 つの安値の一致度)。確率ではなく、今後の値動きについては何も示しません。リストの並べ替えに使い、そのあとチャートを確認してください。銘柄をクリックすると FreeCharting で開きます。
これらのパターンは信頼できますか?
チャートパターンは値動きを説明する手段であって、予測ではありません。多くは失敗し、市場によって効き方も違います。検出は機械的なので、数値上は条件を満たしても見た目には違和感のあるパターンもあれば、手で描けばパターンに見えても条件を 1 つ満たさないものもあります。ここにある内容はいずれも投資助言ではありません。
どの市場をスキャンできますか?
4 つです。表の上にある「市場」ボタンで選びます。暗号資産(既定)は Binance で取引の多い USDT ペア 250 銘柄、暗号資産の無期限先物は OKX で取引の多い USDT 無期限先物 200 銘柄をスキャンします。どちらも無料の公開データで、キーは不要です。米国株はご自身の無料 Alpaca キーで米国株と ETF 約 600 銘柄を、CME 先物はご自身の無料 Massive キーで CME グループの期近限月約 25 銘柄(株価指数、米国債、原油、天然ガス、金属、穀物、畜産、通貨、CME ビットコイン)をスキャンします。
株式と先物にキーが必要なのはなぜですか?
株式と先物の価格はライセンス制のデータなので、ウェブサイトが無料で配ることはできません。Alpaca(株式)と Massive(先物)は誰にでも無料のデータキーを発行しています。キーはお使いのブラウザにのみ保存され、その提供元にだけ送信されます。無料の Alpaca キーの取得方法と先物用の無料 Massive キーの取得方法をご覧ください。
データはリアルタイムですか?
暗号資産と無期限先物は Binance と OKX からのライブデータで、日足は 00:00 UTC に始まります(今日の足はまだ形成中です)。Alpaca の無料株価データは市場から 15 分遅れ、Massive の無料先物プランは 8 時間遅れです。結果の横にある自動更新をオンにすると、30 秒・1 分・5 分ごとに表がその場で更新されます。